ほどほど絵日記

鍬を置いて、山を降りた人

あれから1年

3/19 13:00を過ぎれば、あれから丸1年経つことになります。

 

とりあえず、痛くありませんようにって願っていたけれど、やっぱり痛かったのが本当のところで。しかしその痛みはやっぱり事故直後の比ではなく。日を追うごとに痛みが引いていって、術後の回復は自分でも目をみはる限りでした。肘と鎖骨と大腿骨。やっぱり肘が一番痛いのかなぁって想像していたら、案外肘は痛いけれど思ったほどではなく。とにかく痛いのは大腿骨のネジが入っていた、膝上と腿の上がなかなかの疼痛でして、明日で手術から一週間ですが、現状では家の周囲をゆっくり徘徊することはできるまでになったけれど、階段は一段一段ゆっくり出ないと厳しい感じ。でもでももう少し踏ん張ることができれば、よいなぁって。しかし前回とは違って骨が折れているわけではなく。痛みのせいということはわかっているので、日に日に回復していくはず。

 

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肘と鎖骨に入っていたプレート

 

 

さて。

 

痛いよ。イタいよ

 

アピールはこれくらいにして・・・

 

今週の月曜日から、土曜日までの入院期間。予定では月曜日に退院予定でしたが、ゆっくりであれば歩けるまでになったので、土日は問診・リハビリともにお休みなので、早く退院されますか?とおっしゃっていただいたので「そうします」と言うことで退院の流れに。

 

 火曜日が手術日だったのですが、一度経験があるから初めから最後までデジャヴ感満載でした。お部屋でまず手術着に着替えるところ。オペ室まで手術着をきて向かう道中。この景色は前にベットに乗せられて通った廊下だ。そしてオペの場所の部屋、ストレッチャーに乗せられて麻酔ガスを含んだ呼吸器をつけられる瞬間まで。違いは前回はベットのまま、今回は自分の足でオペ室へ向かったことくらい。

 

とにかく事故後の二回目の手術の光景と、今見ている光景がぴったり重なる様子がなんだか不思議な感覚に陥っていました。

 

入院中4日間が個室で、残りの2日間が4人部屋へ移動となったんですよね。移動の人は就寝時間の一時間前に急遽移動なったこともあって、あんまし気は進まなかったのだけれど、なんとも移動した4人部屋が前に入院したときと同じ部屋、同じ場所だったんですよね。これは病棟の計らいなのか、たまたまなのか・・・。二日間だけですが、同じ天井を見ながら過ごしたのも、これまた不思議な感覚。

 

今回入院と、1年前に入院した時とでは何か違う感じるものがあるかなぁと思って、色々と思考を巡らせてみたのですけれど、意外といつもの心持ちのままだったのですよね。カラダの中に入っているプレートやらボルトやらが抜けると気持ち的にも一気に晴れやかになるのかなぁって、入院前は思っていたけれど。特に変わらずというのは正直なところ。

 

なんだかんだで、事故に遭ってしまったことや、やっぱり肘が曲がらないことは、どうにもこうにもできないことだし、辛かったし、悲しかったし。感じることがたくさんあった中で、この一年の間に自分の中でじわりじわりと消化をしていたのだなぁと実感。まあカラダに異物くんが入っていない分「あいつサイボーグだぜ」「改造人間!」って周囲からきっと言われなくなるので、一安心です。

 

 

とりあえず、今週末に抜糸ができる予定なので、それが済めば仕事に復帰できそう。抜釘手術をするまではと、一応自分の中では自粛モードだったのですが、解除にまた近づきました。いきなり飛ばしすぎてしまうと、それはまた問題。手術箇所は骨に穴が空いていて、2〜3ヶ月は再生にかかるそうなので、調子乗って転倒したりすると再骨折になりかねないので、ほどほどに調子を上げていこうと思います。

 

パートナー、家族、友人のみんながここまでたくさんたくさん励ましをいただきました。本当に感謝しかありません。

 

ありがとう。