ほどほど絵日記

鍬を置いて、山を降りた人

退院しました。

毎朝起きると、家から歩いて数十分のお墓へと散歩をしております。わかってはいたけれど、ほんとうに夏模様でびっくり。しかしながら、こうして太陽を感じながら歩くのは本当にしあわせなことなのだと。実感しています。

 

 

6月の末にようやく入院生活が終わり、退院することができました。

 

 

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病院のテラスから。

 

3月19日からの約3ヶ月ちょっとの入院生活。

 

はじめはどうなってしまうんだろうかというところから。自分の脚で歩くことができるようになり。腕もケガした時からは考えられないほどに回復して。できないこと。不便なことはあるけれど。日常生活は行えるようになりました。

 

ここまでこれたのは頑張って療養をして、リハビリをした私の努力・・・はちょっとあったけれど・・・多くの人たちに助けられて、支えてくれたから。

 

思う通りになかなかリハビリが思ったように進まなないとき。どんな時でも私を支えてくれた愛するパートナーが心の支えになってくれました。彼女がいなければここまで来ることはできなかった。本当にありがとう。

 

入院中多くの方々がお見舞いにきてくださったこと。はじめはどうしても自分のケガのことを話すけれども。いつも通り普通の話をすることができてとっても嬉しかった。ありがとう。

 

色々な方からのメッセージ。たくさんの励ましの言葉をいただいたこと。とても力強く感じました。ありがとう。

 

山梨の病院では、運ばれて来た私を先生、看護師さんから関わってくれたすべての皆さんが、私を救ってくれました。

 

静岡の病院では。痛い痛いわめきながら、逃げようとする私を。がっちりホールドして。グリグリと曲げてくださったリハビリの先生方のおかげで歩けるようにも、腕自由が戻って行きました。

 

それらがなければここまで回復することはできなかったことと思います。

 

病院に入院していたとき。

 

患者さんから、先生、看護婦さん。みなが口を揃えてこう言っていました。

 

 

「若いから大丈夫」

 

なんだかはじめは皆より少し年齢が下だから。みんな同じこといって〜なんて。ちょっとした挨拶代わりのいっているだけなのかなぁと。不思議な気分だったんです。

 

でもこれっておまじないなのかもしれないなって。

 

そう言われると。確かに大丈夫な気がしてくる。治る気がしてくる。

 

今の現状は普通に歩けるようになりました。しかし腕はまっすぐ伸びません。肘を曲げて顔を洗うことができません。しかしまだ希望はあるようです。もちろんリハビリ病院へ行くのももちろん。毎日お家でもストレッチからリハビリを続け少しでも元に戻るように。

 

決して、諦めません。