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ほどほど "農民" 絵日記

なんかいつの間に農民になっている人

コトバは強い

春の嵐。その時には静岡に帰っていたのですけど。夕方から雨が降り出してきて。夜中には久々に聞くような「ゴーーー」って聞こえるような強い風雨が見舞われていました。朝起きても雨は降っていましたが次第に太陽が顔を出し、暖かい陽気に包まれて春一番という言葉がふさわしい天候となりました。その後山梨に帰ってきたのですけど、ありがたいことに数週間前の雪を洗い流してくれたようで、雪の中で仕事する際の足先の冷えからも解放されて、とても楽チンでした。

 

 

 

さてさて、最近ですね。あることを頼まれたのです。それはある祝いの席で流すあるムービーの作成。あんまり時間がないということで、打ち合わせとかも急いでしなければ!ということで、静岡におるのに、ただただムービーを編集しているという感じ。余裕があればちょっと外で一杯というところが本音でしたが・・・w だいたい私に依頼がある時って土壇場で時間がないパターンが往々にあってですね。正直焦りながらの作業にはなるのだけれど、今回は過去に似たような経験をしていたので、心なしか余裕があります。

 

 

sasariki.hatenablog.com

 

この時はムービーを作ることがほぼほぼ初めてだったので、一時はどうなるかとは思いましたけど。なんだかんだネットや本で調べて。今持っている技術を組み合わせたら出来ちゃいましたもんね。このときは本当に面白くてですね。今だから言えますけど、リュックにMacだけ入れて友人の家にいったら、そのまま数日監禁されて友人の家に泊まり込み+外に出ずに作業していたのを思い出します(笑 この経験。生きてます。 

 

今回ムービーを作成していてある気づきがあったので少しだけ。それは「言葉のもつチカラ」というやつです。バックで流す音楽を何にしようかって思ってですね。とりあえず持っている曲をいくつか候補としてあげてみて、打ち合わせのときに数十曲ムービーに当てはめて流してみたんです。私も多少音楽にはうるさいというか、いろいろ普段から聞いているので「やっぱりちょっと洒落た感じが良いよね」ってところからスタートして、曲のテンポや、雰囲気、構成とかをみてどうしようかってなったときに。決め手になったのは言葉ですね。それも邦楽で日本語の歌詞がある曲。

 

 

しかし普段私はほぼ洋楽しか聴いていません。歌詞はもちろん英語なので歌詞の意味がわかりません。どのように聞いているかといえば。雰囲気なんですよね。リズムというかビートというか、ノリって感じで。音で聞いている感じなんですよ。だからなんとなく聞いていて心地よいとか、気分が良くなる曲を中心に聴いています。しかし、普段聞いている曲で候補にあがる曲はあっても、決め手にはかけてしまうのです。

 

 

メッセージを贈る意味合いから考えると当然格好よさも必要ですけど「これは伝わりそうだ」って、イメージができるものを選びますよね。これは誰かにものを贈る時も同じで、相手の顔を想像しているし、喜んでいる顔までも想像できていますから。今回の場合では思い出の曲とかでない限り、言葉に依存する部分は大きいのではと思います。

 

 

今回選んだ曲は1993年の曲で、有名な曲でとても良い曲なのです。しかし今の若者が聴くような流行りの曲ではありません。不思議とぴったりはまってしまったようです。よくよく調べてみると、1993年にリリースした時のアーティストの年齢が、依頼主の年齢とおなじだったりして。偶然ではありますが過ごした時代は違っていても、いつの時代でも変わらずに共感できる部分は多いのかもしれません。

 

 

 

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行きつけのたい焼き屋さん

 

 

大まかにムービーの流れが決まったので、山梨へと車を走らせました。実はいつも静岡に帰ってきた時には必ず寄る場所があるんです。あるたい焼き屋さんなのですが。帰り道ということもあるのですが、昔からの友人が焼いているので。少しだけ話をして帰るんです。対した話をするわけではないですけど、ちょっと話をするだけでも一息つけて平穏な気持ちで帰ることができます。いつあっても昔と変わらないなぁとも思いますが。なかなかこの歳になると幼い時の友人と会う機会も減ってきますし、いうのであれば元気をもらっているのかもしれませんね。

 

 

 

で、おまけ。

 

 

 

肝心?のたい焼き。いつも私は2匹買うんです。

 

1匹はその場で出来たてを食べる。焼きたてをちょっとだけついているハネの部分ををパリパリッとかじってから、火傷をするのは知っているけれどパックとかぶりついて中の熱々のあんこをハフハフしながら食べるのもまたよし。

 

2匹目はちょっと時間がたって、ちょっとしっとりしているものを味わいながら食べるのもまた美味しいものです。しかも2匹だから頭からも尻尾からも食べれちゃうという。

 

 

 

「たい焼はどっちから食べる派?」

 

 

こうやって聞いてくる人がいても。

 

 

「そんなの質問俺には関係ね〜よ」

 

 

ってことで。2匹。まちがいないです。