ささブロ

鍬を置いて、山を降りた人

しゃべり聞きとは大違い

なんか最近天気の話ばかりしてますよね。ちょっと天候不順が続いておりますね。おかげさまでお休みばかりなので、部屋の整理をしたり、たまった本を読んだり、アイコン作ったり、ちょっとだけ普段作れない料理作ったり。まあ家から出ると言ってもゴミを出しに行くくらいしか出てません。まあこんな時もあるよねってことで。別に何を考えることなくのんびりしてます。だって雨なんですもの。家にから出ても行くところないし、寒いんですよね。未だ暖房器具は置いていないので、湯たんぽを足元において・・・ね。

 

そんな中でも時間を使っていたのはしゃべり?の練習でしょうか。ずっと1人で喋ってましたよ。もし隣にお住まいの人に聞こえていたらどうなのかな。一人暮らしの部屋からずっと1人のしゃべり声が聞こえたら・・・(自分だったら怖いかも)で、録音をして試し聞きしたりだとか。エコー、リバーブとかの機能を試したり。制限時間内に内容をまとめられるかとか。タイトルコールどうするかとか。そんなことをやっていると時間が過ぎるのも早いものですね。

 

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しゃべりは相変わらず下手なのですけどね。しばらく上記のようなことをやっていると、はじめに感じていた違和感はなくなってきた感じがあります。ってなんの違和感っていえば・・・

 

自分の声

 

自分の声って自分の思った声では無いですよね。自分が話をしている時に聞いているであろう声と録音した声を聞くと全然違うのですよ。そんなの当たり前じゃんっていう人はいると思うけれども、実際に録音して自分の声を聞くと違和感って絶対あるはず(と私は思います)だって、そんな機会って普通の人にはないと・・・思うけどなぁ。ちょっと違うのですけど、カラオケとか言ってれば多少は分かるのですかね?私は行かない人だったのでそこのところはわからんのですが。

 

だからこそ新しい発見がたくさんあるんです。

 

  • 思っていたより声のトーンが高い
  • 滑舌は良くないと自覚しているが、予想以上に悪い
  • 「〜です」など「す」が「すー」って伸びてる。
  • 意外とフリーでしゃべれそう
  • 弱そうな声である

とまあ、珍しく?ネガティブな要素満載でした。

 

もうね、困るくらいに滑舌がわるい。今まで自分でも自覚はしていたんです。話をしている時に熱が入ってくると話をしていてうまく喋れてないなって思うのですけど。普通に話をしているつもりなのにもうひどいのなんのって。確かに良く会社勤めをしている時、上司や先輩から「ん?なになに?」「ちゃんとしゃべれよ」って言われた経験があってですね。あまりにもそれが続くと「ちゃんと喋ってるのになぁ」って事が実はよくあったのですけどね。いやぁ、ほんとに聞きづらいです私の声。

 

練習すればなんとかなるのか。ならないのか・・・

 

まだ恥ずかしさがあるからか、慣れていないからか・・・

 

こ、これは、個性と捉えるべきなのか・・・

 

とまあ、色々考える割にすぐになんとかなるようなものでもなさそうなので、やってみるのみ!なのですけど。直接お話ししている方々には迷惑?をお掛けしていたかもしれません。


「聞きづらいとか」「ここよく噛むよね」とか。ご指摘いただけると、話し方の上達のヒントになるかもしれません。けちょんけちょんに言ってください。話し方がうまくなるにはどうするか・・・というか、滑舌良くなるにはどうしたらいいか・・・。こっそり教えてくれると助かります。

 

今は便利な時代!iPhoneとかで簡単に声が録音できます。自分の声を一度録音して聞いてみると、違和感とともに、気付きが・・・・あるかもしれません。

 

と言っても皆さんやらないとは思いますが・・・w