今揺れてなかった?揺れてる揺れてる!
「こんなに揺れるとか思わなかった〜」
「しばらく揺れが続いていたよね」
「全然揺れがおさまらなかったね」
「気づいていないかと思った」
っていわれて始めて気が付くくらい鈍感なのかなって思ってしまうほど私は気づかなかった・・・そう気がつかなかったんですよ。確かに揺れていたかも?って、振り返ってみるとうっすら感じる部分も合るんですけど、もし揺れていても静岡だからか気にしないというのか、土地柄なのか耐性があるとかないとか言いますよね。ちょっとやそっとでは動じないようにできてるんですよ。きっと。
って私の「貧乏ゆすり」の話なんですけどね。
ちょっと立て続けに、友人に指摘されたので。直すつもりはないけれども書いてみました。貧乏ゆすりって確かにみっともないんでしょうけどねぇ・・・。こればっかりは辞められないんですよね。よくイライラしているときとかに、貧乏ゆすりをするなんていわれますけど。自分はイライラしているときには起こらないんですよね(多分)自分の場合は物事に集中しているときや、楽しい!というか心が高揚している時に揺れが出てくるんですよね。特に脚の方で・・いくらこういっても“私自身”の認識なので本当のところはわからないですけど。
椅子に座って作業している時も自然と揺れますからね。脚だけならまだしも、体全体が揺れている時があるので。やっぱり目立つんでしょうか。親しい友人だと、私が揺れている時に脚をペチンッって手を添えながら。
「落ち着け!落ち着け」
「また揺れてるよ〜」
「何度言っても、抑えてもだめだね〜」
なんて言われたことも過去にはちらほら・・・。
私は揺れている側なのでいいですけど、一度私が揺れているのを見つけてしまった友人の中には気になってしょうがない人もいるんでしょうねきっと。もし気づいていて、可愛そうだからと思って見守ってくれている人がもしいたのであれば、絶対迷惑かけているので申し訳ないなぁと思います。すみません。
いつから始まったのかわかりませんけど、小さい頃から揺れてましたよね。自分の父親も多分ですけど、記憶をたどれば揺れてるときがあったようなきがするので「遺伝かこれは」ってことで勘弁・・・にならんですよね。
一応最後に言い訳ですけど。健康にはプラスに働いているようです。
ネットにも幾つか情報有るようですしね。
まさか!?貧乏ゆすりが実は体にいい事がいっぱいだった|engine.jp エンジン
なんか考え事したりするときに、大脳のストレスから開放するためを解消するためにとか、体の血流を良くするために動いているとか。考え事するときに、脳にたくさん血が回らないと働かないってことなんでしょうか・・・。逆を言えば、だからストレス耐性があるというか、ストレスの実感があまりなにのも、うまく逃していたのかも?ってことなのかもしれませんね。貧乏揺すりをやめなさい!とか言われて急にとまると、じっとしてられないし、その時が一番ストレスが溜まるかもです(失礼しました)
なるべく、公共の場では控えれるようにできればいいですね。
旬の走りの夏野菜が多くスーパーに並んでいますね。夏野菜は色も濃いし、みるからに栄養たっぷりに見えます。そのままグリルするだけでも美味しいので、バクバク食べられます。ピーマンなんか安くて、とっても美味しいですよね。ということで、今日はピーマンを使って料理を・・・したんですけど。そっちじゃなくてもう一つ!長芋です。スーパーでまるごと一本並んでいて、やすかったので乱切りにしてきゅうりと合わせて梅おかか和えにしたり、フライドポテトを長芋で作って楽しみました。長芋って揚げると、ホクホクしっとりでとても美味しいですよ(皮の部分とかとってもおいしい!)