うならい・・・ちがうちがう、うらない。
そう。占いです。毎日ね〜朝ご飯を食べながら。某テレビの星座占いランキングを・・・って。こういう方は意外と多いのではないでしょうか。しかしまた、ラッキーアイテムとか行っても、それは無理だろ〜みたいなアイテムの時ありますよね。そうしたときは皆さんはどうしているんでしょうかね。
さて。紹介された本んで、前から気になっていて手が出なかった、「占星術」の本を購入してきたんです。(ついに占いに頼るようになってしまったのか・・・ってわけではないですご安心を)占いはどうなのか・・・という人もいるかと思いますので。もし本が気になる人におすすめしておきますと言う事で。
月のリズム―Guidebook for Moon Calendar
- 作者: 來夢
- 出版社/メーカー: きずな出版
- 発売日: 2013/12/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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さて今回買った占星術の本。一部紹介すると、生まれた時の「月の形」はどんな形をしていたかということでその人の性格や考え方にある「特徴」「質」というものが宿るとのことです。
そもそも月の動きというのは人間の生活、いや地球上の生物は影響を受けていると言います。最近読んだビオディナミの本の中にもそんな事が書いてあったような、ないような。ともかく。占い自体に、ん?って思うその一人である私も勧められて読んでみたのですけどほんどびっくり。自分にあたっているんですよね(あたっているっている表現がまただめなのかも?)今までにないくらいあたっていたのでびっくりでした(まだいう)
(私が生まれたときの月の形。心穏やかな平和主義者、人のつながりをたいせつにするみたい・・・よ。)
ともかく、私も去年は大きな決断をしたと思っていたのですけど。本を読んだらびっくり。どうやらその運命のもとに合ったかような書き方。しかも今の私の状況まで事細かくあたっていてちょと怖いくらい(笑
なんどもいいますが占いって、なんだそれまやかしだろって思っているんですが。読んだ本になんか腑に落ちた言葉がひとことがあったんです。
「占いは天気予報と同じ。知らないよりは知っておいた方がいい情報と知恵」
って言葉あったんです。
占いだけではなく。どんなことでもそうなのかもしれません。どう自分にいかすのかって事なんでしょうね。悪く受け取るのも、よく受け取るのもその人次第ですもんね。私にはプラスに働きそうです。
またこれが私の今の状況を天から見られているような感じで。逆に「この道でいいのかも?」っていう気持ちにもつながってきました。そう考えてくると、この本に出会ったタイミングまで運命なのかもとかおもっちゃいますよね。
さすがにこれ以上言い過ぎると「おまえ大丈夫か」って言う人がでてきそうな気がするのでこれくらいにしておきます。あまりそういった占いというか、スピリチュアルな部分に触れる機会がない人も、たまにこういった物にふれてみると新たな発見があるかもしれません。
いつになく。おすすめです。