ささブロ

鍬を置いて、山を降りた人

童顔だって

f:id:riki-yan:20140205213532j:plain  babyface

 

本当に訳している意味が合っているかどうかはわかりませんが。ネットで翻訳するとそうなりました。babyface(ベイビーフェイス)。この方々がメインストリームだった時は90年代のバラード系のR&Bが全盛期だった時でしょうか。私はその時代はまだ幼子だったので聞いてはいないと思いますが・・・最近は昔のコンビが復活という事。昔というとどんぐらいだってなりますけど。もう20年以上前に二人で組んで歌っているんですよね。

 


Give U My Heart - Babyface (Live) w/ Toni Braxton ...

 

時代を感じますよね。

しかしこの時代に流行っていたNJSのハネる感じ本当好きです。

で次が最近の新しいアルバムから。

 

 


Toni Braxton, Babyface - Sweat (Audio) - YouTube

 

最近のストリームって結構エレクトロ系の曲が幅を利かせているので、最近の若い方からしたらあまり聞かないの曲とは思いますが。ちょっと懐かしさと心地よさが合ったので。ちょっと載せてみました。

 

男性と女性がデュエットしている曲ってすごい引き込まれる感じがして私は結構好きなようです。私が好きな曲ってR&B系の曲なのですが。それってかなり父親が昔聴いていた音楽に引っ張られているようです。ちょうどディスコ世代ってやつですかね。かなり曲も昔でいう「ノリノリ」な曲だったので。流れてくるとなんか体も自然に動くし、心地いい気がします。あまり親みたいにはなりたくないと。反面教師にしているんだ!なんて友人同士で話をしたりするのですが。こういう部分は何ともずるいはなしですが、よかったかなとか思います。

 

最近はCDも売れないようです。音楽と触れる所ってネット、TVくらいなんでしょうか。私はアップル信者なので、iTunesとかですが。今って1曲ずつ曲が買えるので自分が好みの音楽だけ選んで聞けるのでとてもいい時代なのかもしれませんが、やはりアルバムとか通しで聞いたり、コンピレーションとか聞いて。「この曲いいね」みたいなのもまたいいとは思うのですが・・・。さてどうなんでしょうか。